|なぜゆがむの?|
ゆがみの原因は先天的な場合もありますが、ここでは一番多い、凝った筋肉が原因となるゆがみについてご案内します。
凝った筋肉は特に短縮することで痛みや違和感がでるので、凝っているところを自然と伸ばそうとラクな姿勢を取り、長期間続くと "結果” として猫背や骨盤のゆがみにつながっていきます。体のラインも崩れ、とても気になってしまいすね。
|骨盤矯正とは?|
良いバランスを安定させるには、ゆがみや痛みの責任を持つ凝った筋肉をしっかり検索・ケアし、その筋肉の影響を受けた関節の動きも合わせて改善することが必要です。
当サロンの筋肉への施術では、いつも辛く感じている部位に独特の感覚(関連痛)が出ますが、それがなんとも心地良く、施術後もとても楽になります。
そして、関節の動きの改善では、触れられている感覚しかないほどの圧で微調整すると、更にスムーズに動けるとこも体感できます。
ここまでが筋肉や関節など現場の改善で、姫路整体サロンの骨盤矯正も含まれます。そして、骨盤に限らず全身も整体するのですが、筋肉が凝ってしまうにはある"条件”があります。これを取り除かなければなりませんね。
|筋肉が凝ってしまう"条件"|
筋肉が凝ってしまう"条件"は、運動や食事の影響以前にある慢性的な血行不良にあります。(予測できない転倒時など急激な筋収縮などは除きます)
ゆがみは前述しましたように"結果”であり、それ以前に筋肉は凝り、症状も出ているということですね。
パソコンをしたり、中腰をよくしても、同じ肩でカバンを持つ癖があっても、高価な寝具を使わなくても、、筋肉が少なくても、運動不足でも、高齢になっても凝りがない、あっても少しの方はたくさんいらっしゃいますね。根本的に血行が良いのですね。物質交換がしっかりり行われるから疲労感だけで済みます。血行の良い体は、朝起きたら元気になっており、筋肉は凝り固まらないのです。
そして、この血行をコントロールしているのが"自律神経"です。このような方は自律神経のバランスが良いのですね。
しかし、慢性的に血行が悪いと、上の様な疲労で済むはずの作業や姿勢でも筋肉はどんどん抗縮し、押さえると奥深く、また周りや離れた部位に関連通がでる"トリガーポイント"という圧痛点ができあがってしまうのです。こうなると、疲労感だけで済むはずの作業や姿勢が、痛みや強いコリ感を出す"きっかけ"にもなるですね。しかし"きっかけ"は根本原因ではないのです。根本原因は"血行不良"です。そして、"きっかけ"を生活から全てなくすことはできないのです。
余談ですが、疲労物質である乳酸が溜まると痛みが出るといいます。実際のところ、乳酸は発痛物質ではないので痛まないのです。また、体を元気にする上での代謝に深く関係し、とても重要なものということも分かっています。
|ゆがみがあっても?|
ゆがみは、前述しましたように"結果"でしたね。先天的に足の長短差や背骨のゆがみがあっても慢性痛のない方がたくさんいらっしゃいます。自律神経のバランスが良いから血行も良いのですね。っということは、ゆがみで柔軟な血管を圧迫し、血行不良の状態を作り、それから筋肉のコリを作る・・・ということなどありえないことも分かりますね。
背骨がズレて神経を圧迫して痛む!も現実的ではありません。仮にそうであれば、普通、神経は圧迫されると麻痺するのです。また、神経が損傷し、極めて稀な神経の炎症が起きれば大変なことになり、焼け付く用の痛みの発作が起き、ここでいう慢性痛とはまったく別物の痛みです。
私たちが悩んでいる慢性痛は、しびれや強いコリ感などの痛みを感じ(麻痺していない)、その部位も日によって場所が変わったり、同じ部位でも少し楽なときもあればひどく辛いときも。(筋肉の症状) やはり、ズレて、ゆがんで神経を圧迫してるからということは無さそうです。有名な椎間板の"○○○○”もよく調べれば痛みの正体が見えてくるかもしれませんね。
まとめると、慢性の肩こり、腰痛、膝痛、、基礎代謝が低い(脂肪が付きやすい・痩せない)、生理痛がひどいなどの生理現象に、単なる結果である"ゆがみ"が関与する余地はないのですね。これらの症状は自律神経の変調からはじまっているのですから、自律神経も"一緒"に改善しなければなません。
|"しくみ"を知れば、改善はすぐそこまできている!|
自律神経は血管の収縮や拡張、内臓の働きなど自分の意思でコントロールできないところを支配しています。そして、自律神経は活動的な交感神経、リラックスの副交感神経から成り立ちストレスによって変調します。ストレスは何も精神的なものだけではありません。
自律神経が活動的になっているとき、血管は収縮します。反対にリラックスしているとき、血管は拡張します。活動とリラックスがそのときの心理、環境、時間帯などに合わせ程よく順番に働くと血行も良く内臓も元気な状態。
楽しく運動しているときは、自律神経が活動的になり、楽しく体を動かせます。しかし、大勢の人の前に出て心臓がドキドキしているとき。自律神経がストレスにより活動的な状態を飛び越え、緊張という表現がぴったりの状態。血管は必要以上に収縮し、血圧も上がり、胸がドキドキ、のどがカラカラになるのですね。私たちのカラダは自律神経によって支配されているのです。
誰にもストレスがありますね。しかし、運動、食事、睡眠、リラクゼーション、岩盤浴、入浴、旅行、お笑い番組を良く見る、趣味を満喫・・・・など"楽しい、気持ち良い"で自律神経のリラックスが優位になって血行を改善し、活動や緊張とのバランスをとっているのです。
しかし、自律神経が活動的・緊張の方に長い間、大きく傾くとこれらの"楽しい、気持良い"だけでは間に合わなくなってきているようです。
活動的・緊張が優位の状態では、血行は悪く筋肉は抗縮しています。疲労程度で済むはずの作業や姿勢も強いストレスとなり更に抗縮が進みます。
すると、自律神経はこの状態を抜け出すため、急激に血行を良くし、体を治そうと過剰な働きを始めます。
血行を回復しようと強制的に自律神経がリラックス優位の状態になり、痛みを感じる"発痛物質"が作られます。発痛物質は痛みを出す変わりに血管を広げ、血行を改善します。これが痛みの正体なのですね。
良い言い方をすると、いつもの痛みは体を治そうとして、自律神経のリラックスが過剰に働いているのです。しかし、長引くと痛みに対する感情も大きくなり、怒りや不安となって新たなストレスとなります。自律神経はさらに緊張状態に。
そして、ここに前述した"きっかけ"がやってきて、それらを根本原因と脳が無意識に理解しているので、その行為をすることは大きなストレスであり、自律神経はさらに緊張する。また、凝っている筋肉を縮めた時(首や腰を曲げる)に、ズキンと短縮痛が起きますので、『神経がおかしいのでは?ズレているのでは?』と不安になる、その動作が怖くなる、用心するようになる、こうして自律神経はまた緊張してまうのですね。活動や緊張の自律神経は嫌なことから逃げる、危険なことから身を守るために過剰に働こうとするからです。
慢性痛はこのサイクルから抜け出せず、筋肉の抗縮が解けないのですね。場所が首、肩、腰、膝やふくらはぎであろうと同じことです。これが慢性痛の"しくみ"ですね。この生理的事実を受け入れると、改善はすぐそこまで来ています。
|さぁ、改善へ!|
慢性痛のしくみを知り、原因と体に起きた結果、それに痛みの正体もは分かったのですから改善してみませんか?それも原因と結果を同時に改善することが解決の早道です。
原因である 自律神経については"楽しい、気持ちい"で改善することも大切ですが、それだけでは改善できていないのですから、姫路整体サロンでする『副交感反応誘発刺激』でリラックスの神経を元気にしていきましょう!ストレスを全部無くすことが目標ではなく、生理的事実を受け入れ、自律神経を元気にバランスよく働くよう改善するのです。
そして、痛みの発信源となっている筋肉も同時進行でケアしましょう。
そうすると、慢性痛は改善し、結果的に"ゆがみ"も改善されて良いバランスが定着し、見た目の良い"姿勢"も楽にできるようになりますね!
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